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北奥 耕一郎
写真家 旅行作家
京都市生まれ
立命館大学卒業
現代写真作家展で大賞・準大賞を受賞
個展8回開催
写真作品集「京艶」(淡交社刊)
NHK文化センターなど多くの写真教室講師を務める
Vol 15. 五〇ヶ国目の訪問
Vol 14. 最高のであい
Vol 13. 桂林の月
Vol 12. 遥かなる大西部
Vol 11. 南半球の都市
Vol 10. カリブ海クルーズ
Vol 9.  韓流
Vol 8.  タジマハール幽玄
Vol 7.  パリのクリスマス
Vol 6.  小さな紳士と淑女
Vol 5.  お昼寝・ハワイ
Vol 4.  二人だけの楽園
Vol 3.  淡雪の北京
Vol 2.  冬のナイアガラ
Vol 1.  ドロミテ街道の秋
ゆったりフォト紀行  北奥耕一郎 写真・文
Vol 11. 南半球の都市
オーストラリア第一の都市シドニー
この国最大の会議場や展示場、豪華ホテルや博物館など
堂々たる国際施設を誇るダーリングハーバーを
モノレールが走る
何もかも新しいこの国を象徴する光景である

北半球に住む我々が初めてこの地に入ると
戸惑うことがいくつかある
まず季節が正反対であること
島国と大陸との違い
湿潤と乾燥の違い
北の方が暖かく南へ行くほど寒くなること
このあべこべが魅力だといえる

ところが共通していることがひとつある
時間だ
日本との時差が最大で一時間しかなく
朝は朝、夜は夜で同じなのだ
九州や沖縄に行くのと何ら変わらない

この共通点に最も魅力を感じるようになったのは
時差がつらくなってきた歳のせいかもしれない


http://www.museum.ne.jp/kitaoku/

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